生花とは違う魅力。ドライフラワーの作り方と向いている花
2021年10月15日
いきいきと美しいお花は私たちを笑顔にしてくれます。だからこそ、枯れてしまった切り花とお別れするときは少し悲しい気持ちになりますよね。
できるだけ長くお花を楽しむためには丁寧にお手入れをすることが1番ですが、思い切ってドライフラワーにするという方法も。
普段は生花のある暮らしを楽しんでいる方も、ちょっと気分を変えて挑戦してみてはいかがでしょうか?


ドライフラワーを作る時のポイント

3つのポイントをしっかりと押さえることで、はじめての方でも上手に作ることができます。

【ポイント①】適した季節と天気を知る
ドライフラワー作りには、湿気が少なくて空気が乾燥している秋から春にかけてがぴったり。
雨の日は湿度が高くなってしまうので、なるべく天気予報で晴れが続くタイミングを狙って作り始めましょう。

【ポイント②】ドライフラワー向きの花を選ぶ
ドライフラワーに向いている花かどうかを見分ける鍵は「水分」。
バラ、カスミソウ、スターチス、ラベンダー、ミモザ、アジサイ、ユーカリ、千日紅などは、 花に含まれている水分量が少なく、乾燥したときに色や形が残りやすいのでおすすめです。

【ポイント③】花が新鮮なうちに作りはじめる
発色がよくてきれいなドライフラワーに仕上げるためには、花がまだ元気なうちに作りはじめることがマスト。
枯れてしまうギリギリまで生花で楽しみたい気持ちもあると思いますが、ここではぐっと堪えましょう…!


簡単なドライフラワーの作り方

ドライフラワーの作り方にはいくつかの方法がありますが、今回はもっともポピュラーな、吊るして乾燥させる「ハンギング法」を紹介。
【ステップ①】いらない葉を取り除く
葉がたくさんついていると、乾燥に時間がかかって綺麗な仕上がりにしづらいです。 茎の下の方についた葉などは丁寧に取ってしまいましょう。

【ステップ②】お花を縛って吊るす
お花を麻ひもやワイヤーで縛って逆さまに吊るします。 1輪ずつに分けて吊ると、風通しがよくなってより美しい仕上がりに。

【ステップ③】1~2週間したら完成
乾燥するときは、直射日光が当たらなくて風通しがいい場所で。 花の種類によって変わりますが、吊るし始めてから1~2週間でドライフラワーになります。


おしゃれな花瓶に活けたりスワッグにしたりして楽しんでみてくださいね。


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